制作途中ではありますが・・・
こんにちは トシです。
前のコラムで紹介したCandelaria(キャンデラリア)のルースのひとつが、K20ゴールドリングとしてお目見えです。
作者はもちろん、小寺康友です。
やはり物凄い石です。
このような見事なマトリックスが入った深い色のCandelariaは、二度と市場出てこない可能性が高いと思います。
こちらは天然Bisbee(ビズビー)
透明感と奥行きのある青は、人を魅了します。
巷(ちまた)に出回る着色された不気味な青のターコイズ とは、まったくの別次元です。
ご紹介の二つのリングは、見た目には完成状態ですが、これからが凄いです!
欧州の高級ブランド・カルティエの工房で腕を奮ったゴールドマイスターの手により、彫刻が施されます。
完成が楽しみです。
ワクワクします。