機能を備えたこだわりの装飾品 バックルについて(その6 最終回)
こんにちは、トシです。
引き続きバックルについてですが、今回が最終回です。
ネイティブの作家でも、カーボンなどの新素材を使い、精密加工マシンを駆使しして制作したこんなCutting Edge(最先端)のコンテンポラリー作品もあります。
Pat Pruitt(ラグーナ族)作 Buckle
小寺康友のオリジナルブランドSky Blue Hawkのバックルは、ネイティブのテイストを盛り込みつつ、個性的です。
https://www.skystone.jp/ja/products/detail/142
https://www.skystone.jp/ja/products/detail/68
ネイティブの作るバックルも今後、どのように変遷していくのか? 楽しみです。
《了》